皮脂は、皮脂腺から分泌されて毛包を通り毛穴から排出されます。
皮脂の分泌が適度である限りは、皮脂には皮膚の潤いを保つという重要な役目があります。
しかし、分泌が過剰となったり、毛穴の入り口が汚れや古い角質によってふさがってしまうと、毛包内に皮脂がたまってニキビとなります。
そこにアクネ菌が感染すると、化膿し、炎症を起こしてしまいます。
喫煙や睡眠不足、便秘、ストレスなども酸化作用がありますので、ニキビを悪化させる原因となります。
下記は、当クリニックで現在対応可能な治療法です。
カウンセリングの上、最も適切な治療法の組み合わせをご提案させていただきます。
■ ビタミンC誘導体
強力な抗酸化作用を有し、皮膚から直接吸収されるビタミンC誘導体のローションやパウダーなどを使用することで、ニキビやニキビあとの治療だけではなくシミや小じわの改善も期待できます。
ビタミンCには、
■ トレチノイン療法
トレチノインには、皮脂腺の働きを抑える作用があります。
また角質をはがす効果もありますので、ニキビあと部位における厚くなっている角質層をコンパクトにします。
また、真皮でのコラーゲンの生成を促し、皮膚の張りをもたらしますのでニキビあとを目立ちにくくします。
他にもニキビあとの色素沈着を改善します。